Interview

第一製造グループ(2007年中途入社)

勝俣 公平

Katsumata Kohei

現場も管理も全力で。
1ミクロンの妥協も許さない「プレイングマネージャー」の日常

私は第一製造グループの課長として、グループ全体の生産計画や納期管理、安全管理といったマネジメントを主軸に置いています。しかし、単にデスクで数字を追うだけの仕事ではありません。週に3〜4日は自ら現場に入り、研磨機やワイヤー加工機を操る「プレイングマネージャー」として、最前線でモノづくりに向き合っています。

私たちの仕事は、1ミリの1000分の1、つまり「ミクロン単位」の精度が求められるシビアな世界です。常に「お客様が求める以上の製品をつくる」ことを掲げ、高精度な品質を安定して維持するために、日々の微調整と改善を繰り返しています。難易度の高い案件で狙い通りの寸法に仕上がり、お客様から「アウラさんに頼んでよかった」と感謝の言葉をいただいた時の達成感は、この仕事ならではの醍醐味ですね。

「丸投げ」の失敗から学んだ、
相手に寄り添う“教習所”のような教育

今でこそコミュニケーションを大切にしていますが、昔は「信頼している」という名目で、実質的には部下に「丸投げ」してしまっていた時期がありました。その結果、思い込みによるミスの発生や、品質のバラつきを招いてしまった。その苦い経験があるからこそ、今は「丁寧で分かりやすいコミュニケーション」を何よりも重視しています。

指導する際は、相手の技術レベルに合わせて内容をかみ砕き、時には一緒に確認しながら進める。私の教育スタイルは、部下から「教習所の教官みたい」と言われることもあります失敗して一番辛いのは作業者本人ですから、先回りして困るポイントを教え、予防してあげる。何回同じことを聞かれても「いいよ」と笑顔で返せる、そんな「わからないことを、わからない」と素直に言える環境づくりが、最高の品質を守る土台になると確信しています。

「売上2億円」の壁を突破し、
全員が主役になれる最強のチームへ

アウラテクノロジーは今、大きな転換期にあります。これまでは「社内の当たり前」だと思っていたやり方が、新規のお客様との出会いによって通用しないことを痛感する場面もありました。しかし、それを「壁」ではなく「成長のチャンス」と捉え、自分たちの基準をアップデートし続けることが私たちの強みです。

現在の目標は、第一製造グループ全体で「年間売上2億円」を達成することです。そのために設備を増やし、体制を整えるのはもちろんですが、一番大切なのは「人の成長」です。誰が担当しても安定した高品質を提供できる、そんな「一人ひとりが自律して輝けるチーム」を作っていきたい。未経験の方でも、やる気と「なぜ?」と聞ける好奇心さえあれば大丈夫です。私たちが全力でバックアップし、あなたをミクロンの世界を支えるプロへと育て上げます。

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