Interview

第一製造グループ(2023年中途入社)

志村 浩幸

Shimura Hiroyuki

12万個の量産より、1点物のロマンを。
ゲーマー魂を刺激する「攻略」の面白さ

前職ではダイカスト製品のオペレーターをしていましたが、決まった形を12万個も作るような量産がメインで、異常がなければただ突っ立っているだけの時間も多かったんです。そんな時、ハローワークの面接会でアウラテクノロジーに出会い、「自分の手でコントロールする一点物のモノづくり」という話を聞いて、そこに強いロマンを感じて入社を決めました。

今の仕事は、NC旋盤を用いたミクロン単位の超精密加工です。私はよくこの仕事を「ゲームの攻略」に例えます。難しい図面やシビアな寸法という「難題」に対し、自分の知識と経験という「スキル」を駆使して最善手を選び、クリアしていく。特に印象深いのは医療用ロボットアームのパーツ製作です。非常にデリケートな作業でしたが、狙い通りの寸法にバチッと決まった時の達成感は、まさに高難度の「死にゲー」をクリアした時のような、脳汁が出るほどの快感がありますね。

失敗を「糧」に変え、未経験からプロへ。
隣で支える“教習所”のような安心感

未経験でこの世界に飛び込むのは不安もありましたが、ここの教育体制はまるで「教習所の教官」のようです。勝俣課長が隣について操作を教えてくれ、私が実際にやってみた後に「次はこうした方がいいよ」と的確なアドバイスをくれる。単に「背中を見て覚えろ」ではなく、失敗しそうなポイントを先回りして予防してくれるので、迷いなく技術を吸収できました。

もちろん、大きな失敗をしたこともあります。機械操作のミスで製品とツールを損傷させてしまい、頭の中が真っ白になったこともありました。でも、上司や仲間が「失敗はそのままにすればただのミスだが、糧にすれば成長の種になる」と支えてくれました。そのおかげで、「次はもっと早く、もっと正確に」と前向きに挑戦し続けることができています。わからないことを「わからない」と素直に言える環境が、ここにはあります。

「楽するための努力」を惜しまない。
最高の環境で、憧れの背中を追いかける

私のモットーは「楽するための努力を惜しまない」ことです。
これはサボるという意味ではなく、事前の準備や段取りを徹底し、思考を止めずに動くことで、後で自分が追い込まれないように、効率よく高品質なものを作るということです。常に20℃前後に保たれた快適なオフィスで、最先端の機械を操るプロの仕事には、他では味わえない誇りがあります。

アウラには、Googleより早く答えをくれるような、尊敬できる上司や先輩がたくさんいます。福利厚生で24時間ジムに通わせてもらえるのも、社員の「やりたい」を社長が即決してくれたおかげです。そんな柔軟で温かいこの場所で、いつか先輩たちに追いつき、自分の「できないこと」を一つずつ潰して、製品づくりに特化したプロフェッショナルになることが今の目標です。

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